11月8日(金)、日本映画産業の発祥地「太秦」(立命館松竹スタジオ)にて、「第1回RCGSアジアンエンターテインメントカンファレンス」が開催されます。本カンファレンスは、立命館大学ゲーム研究センター・アジアンエンターテインメント研究部会が主催し、ハーフデイ形式で行われます。日本とアジアのエンターテインメント業界に関する最新情報をお届けする貴重な機会となっておりますので、奮ってご参加ください。
開催概要
日時: 11月8日(金)
場所: 太秦(立命館松竹スタジオ)
主催・共催
主催: 立命館大学ゲーム研究センター・アジアンエンターテインメント研究部会
共催: 公益財団法人笹川平和財団
登壇者
高橋玲央奈氏(株式会社グラティーク代表取締役)「日本インディーゲームスタジオにおける中国進出の現状」
三原龍太郎准教授(慶応義塾大学経済学部)「日本アニメのアジア展開の最前線:中国、インド、サウジアラビア」
他、若手研究者によるセッションも予定されています。
応募方法
対面参加(定員35名): 以下のPeatixページよりお申込みください。
応募はこちら
ZOOM参加(定員500名): 笹川平和財団のHPよりお申込みいただけます。
応募はこちら
※締め切り: 11月7日(木)23時59分まで
※視聴用URLは、11月8日(金)午前中にお申込みいただいた方へご案内いたします。
JCEEも企画協力として参加しております。皆様のご応募を心よりお待ちしております。